お客様からのご要望:35年経過した我が家の老朽化が心配
築35年が経過したHさん宅は、2世帯住宅。2階の床の中央部が、家具などの重みで沈下するなど、老朽化を心配され、リフォームすることを決められました。また、Hさんのご両親が住んでいる1階まで響く2階の音を防ぐため、室内の防音対策もあわせてご要望として承りました。
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これまでのつくりを生かしながら、より快適に
屋根は既存のものを残し、その上に新しい屋根をつける二重構造にすることで断熱性、防音性を高めました。「気になっていた雨音も、気にならなくなりました」とHさん。さらに床の下地を厚くしてフローリングにし、下に音が響かないようにしました。しかし、ご両親が長年住み慣れた1階の間取りはそのままに、互いの様子がわかるよう、ひとつだった玄関も残しました。
自然素材の温もりに包まれた家
空調には業務用エアコンを設置して全室をダクトで結び、セントラル空調にすることで各部屋の温度を一定に。これにより電気代の節約も可能にしました。また、室内の吸臭、調湿効果を高めるために内壁を塗り壁にし、フローリングにはアイアンウッドを使用。全体的に自然素材の温もり、味わいあふれる家となりました。
| 費用 | :2300万円 |
| 工期 | :3カ月 |
| 築年数 | :35年 |
| 家族構成 | :夫婦、両親 |
| 住まいの種類 | :一戸建て |
| リフォーム箇所 | :複合リフォーム (リビング、キッチン、浴室、トイレ、洗面、玄関、外壁、屋根) |
